【ベランダガーデニング部】 オリーヴ 成長ブログ 2022/7/5
すでに80cmもあるオリーヴ
オリーブの鉢は、今年のGW前後に購入したばかりなので、まだ2か月しか経っていませんが、既に50cmほど成長し、80cmを超えました。
ネットで調べると、<1年で1mほどになる>との事なので、これからもどんどん大きくなって行くようです。日々先端が伸び、小さい葉が続々と生まれている様子も見て取れます。
エウレカのベランダには、もうすぐ来て5年になる<トネリコ>がいて、そちらが150cmくらいですから、あと1年もすると、それに追いつく勢いです。
どんどん成長するのはいいんですが、ベランダの面積は有限です。全部の鉢が大きくなったら、どうすればいいんだろう、というのが心配になって来ます。
今はベランダガーデニングが楽しくて仕方ないので、次々に新しい鉢を増やしたい気持ちが強いんですが、際限なく買うわけにもいかないのかな、と。
後々の事まで、きちんと考えた上で行動しないといけない、というのはガーデニングも会社運営も同じだと、つくづく思います。
将来どうなっても困らないように、先々の事を考えた上で、日々の決定をしないといけない、という事ですね。
私はガーデニングも会社運営も初心者です。<勢いに任せて>というのはダメなんだな、と身につまされる毎日です。
そろそろ、今ある鉢がどうなって行くのか、を予想して将来設計すべきで、会社もそれと同じなんだ、という事です。
やり始めたら、最後まで責任を持たないといけないわけですから。
オリーブ(阿利襪[1]、橄欖[注 1]、英: olive [ˈɒlɨv]、学名: Olea europaea)は、モクセイ科の常緑高木。実が食用油(オリーブ・オイル)の原料や食用になるため、広く栽培されている。果実は油分を多く含み、主要な食用油の一つであるオリーブ・オイルの原料である。 古代から重要な油糧作物として知られている。また原産地が西洋文明の発祥区域であった地中海沿岸であるため、旧約聖書で鳩がオリーブ(זַיִת zayit)の葉をくわえて帰ってきたのを見てノアは洪水が退いたことを知った(『創世記』8章11節)という記述をはじめ多くの文化的記録が残っている。葉が小さくて硬く、比較的乾燥に強いことからスペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されている。
弊社のベランダでエウレカを始めた上田がプランター園芸をしています。
徒然なるままに書くひと言と一緒にお楽しみください。
夏の日差しをいっぱい浴びています
Instagram、Twitter、Facebookやってます!
エウレカではインスタグラム、Facebook、Twitterでも定期的に新商品のご案内をしております。ぜひフォローをお願いします!