【ベランダガーデニング部】 花の寄せ植え 成長ブログ 2022/5/17
色とりどりな花の寄せ植え
写真は、昨年の春、寄せ植えになったものをホームセンターで買ったものです。
その時3種類の花が植わっていたんですが、ゼラニウム以外の2種類は一年草だったので枯れてしまいました。
それで空いた場所に<ビオラ>と<ガーデンシクラメン>を植えてみました。<ビオラ>と<シクラメン>は、もう3ヶ月以上咲き続けています。
そうしたら端の方に<カンシロギク>が育ちました。
エウレカの仕事部屋はマンションの15階にあります。ですから、そんなに簡単に種は運ばれて来ないはずです。
なぜカンシロギクが育ったのか不思議だったんですが、多分昨年枯れた一年草がカンシロギクで、残った種が育ったんだという事に気づきました。
そうすると、カンシロギクがすごく可憐に見えて来ます。調べたら、ビオラも一年草なので、来年同じような事になるかもしれないなと思っています。
私はビギナーですが、どんな事にも、いろいろな楽しみ方がであるんだな、とつくづく感じています。
カンシロギク(寒白菊、学名: Leucanthemum paludosum)またはノースポールギク[1]は、キク科フランスギク属の半耐寒性多年草である。しかし、高温多湿に極端に弱いため、日本では一年草として扱われている。
和名の由来は、花付がよく株全体を真っ白に覆うように見えるところが北極を連想させることによる。「ノースポール」はサカタのタネの商品名[4]であるが、種苗登録などはされていないため、一般名として定着している。旧学名またはシノニムの「クリサンセマム・パルドスム」[5] と表記されることもある。
弊社のベランダで上田がプランター園芸をしています。
徒然なるままに書くひと言と一緒にお楽しみください。
こぼれ種でしょうか?一緒に元気に咲いています。
関係の無い鉢にまで咲き始めました
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